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小ささ、軽さを武器にする軽自動車だが、フル乗車する機会が多いようだと、燃費面では不利だ。
日常の足にするなら、優しい運転が低燃費走行のコツになる |
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HONDA |
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LIFE 2WD 3AT |
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ホンダ/ライフ |
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●販売時期 1998年10月〜2003年8月
●新車価格帯 90.8〜115.9万円 |
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※グレード・年式により17.4〜19km/L
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| 19km/L |
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■参考データ
LIFE 4WD 3AT 16.4km/L
※2001年5月MC以降
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中古車価格帯 25〜90万円 |
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安全性だけでなく燃費も向上した先代モデル |
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人気のあった先々代のライフのスタイリング。その雰囲気をそのまま受けつぎながら、平成10年10月の新規格に合わせて登場したのが先代ライフだ。衝突安全性が大幅に引き上げられていることが大きな特徴で、ボディサイズの拡大に伴って車両重量が増大したにもかかわらず、10・15モード燃費が18km/L(3AT/FF、一部グレード除く)に向上している点も見逃せないポイントだ。
平成13年5月にマイナーチェンジを実施し、ヘッドライトや前後バンパーのデザインを変更するとともに、前席を大型化して快適性をアップさせた。また同時に、燃費向上も図られ、10・15モード燃費も19km/L(3AT/FF、一部グレード除く)となった。 なお、自主規制値いっぱいの64PSを発揮するターボモデルは「ライフ・ダンク」という名称を与えられ、まったく違うキャラクター付けがされていた。こちらの燃費は17km/L(3AT/FF)。 |
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どのグレードに関しても、モデルチェンジイヤー以外の年式の物件がまんべんなく豊富に流通している。基本的に年式やグレードによる燃費の差はないと考えてかまわないので、予算内で程度の良い物件を探せばOKだ。なお、豪華装備バージョンの「L 」のみ、他グレードと比べてカタログ上の数値が1km/Lほど落ちるが、気にするほどのレベルではないだろう。 |
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HONDA |
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LIFE 2WD 4AT |
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●販売時期 2003年9月(FMC)〜現行 |
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軽快な走りを実現した現行ライフ |
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| 個性的なエクステリアと上質なインテリアで人気の現行ライフ。ターボエンジン搭載車に加えて、待望の4速ATが装備されたことが大きなポイントだろう。平成16年のマイナーチェンジを機に、「D」以外のグレードの燃費が0.2km/Lずつ向上し、4速ATのFF車では10・15モード燃費20km/Lの大台に乗ったことも見逃せない。 |
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SUZUKI |
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WAGON R/RR-D1 2WD 4AT |
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●販売時期 2003年9月(FMC)〜現行 |
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軽のターボ車で低燃費を実現した直噴D-1 |
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| 専用ヘッドライトやグリル、前後バンパーを装備したスポーティグレードが「RR」。その中で、軽ターボ初の直噴方式のエンジンを採用したのが「RR-D1」だ。燃料を理想的に燃焼させることで、64PSを発揮しながら、標準車のMターボ仕様を上回る10・15モード燃費19.2km/Lという低燃費を実現している。 専用ヘッドライトやグリル、前後バンパーを装備したスポーティグレードが「RR」。その中で、軽ターボ初の直噴方式のエンジンを採用したのが「RR-D1」だ。燃料を理想的に燃焼させることで、64PSを発揮しながら、標準車のMターボ仕様を上回る10・15モード燃費19.2km/Lという低燃費を実現している。 |
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SUZUKI |
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WAGON R 2WD 4AT |
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スズキ/ワゴンR |
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●販売時期 2003年9月(FMC)〜現行
●新車価格帯 89.8〜101.3万円 |
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※グレード・年式により18.4〜20.5km/L
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| 20km/L |
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■参考データ
WAGON R 4WD 4AT 18.4km/L
WAGON R ターボ2WD 4AT 18.6km/L
WAGON R ターボ4WD 4AT 18km/L
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中古車価格帯 65〜110万円 |
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キープコンセプトの正常進化で内容充実 |
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初代から一貫してキープコンセプトを守り続けている、軽トールワゴンのパイオニア的存在がワゴンRだ。このことからも、いかに最初のコンセプトが優れていたかがわかるだろう。現行モデルは、新設計のシャシーとサスペンションを採用し、安定性と静粛性が飛躍的に高められていることが最大の特徴。もちろん、デイリーユースでものを言う小回りの良さや、豊富な収納スペースといったメリットは、そのまま受けついでいる。
また、ヘッドクリアランスが拡大したことによる開放感の増大と、リヤシートにダブルフォールディング機能を備えてシートアレンジの自由度が増したことなども、ファミリーユーザーにはうれしいニュースだろう。
燃費に関しては、今回ターゲットにした54PSのノンターボFF車で10・15モード20km/Lを発揮する。グレードは「FX」と「FA」、この2つだ。 |
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限定車の未使用車もあるため、FFのノンターボ車の相場の上限は110万円前後と高くなっているが、少し走行距離の多いクルマなら70〜90万円で探すことができる。また、標準車のFFモデル以外でも、全般に燃費は良いので、4WDやターボの「FT」、「RRシリーズ」でも安心して選ぶことができる。流通数は多いが、人気もあって、まだまだ相場は高めだ。 |
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DAIHATSU |
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MIRA 2WD 3AT |
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ダイハツ/ミラ |
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●販売時期 2002年10月(FMC)〜現行
●新車価格帯 79.7〜94.4万円 |
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| 20km/L |
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■参考データ
MIRA 2WD CVT(生産中止) 24km/L
MIRA 4WD 3AT 19km/L
MIRAジーノ 2WD 4AT 20.5km/L
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中古車価格帯 50〜110万円 |
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日常における使いやすさが魅力 |
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現行ミラは、ミセス層をターゲットとしたベーシックで機能的な「ミラ」と若さを強調したアクティブなグレード「ミラアヴィ」の二本立ての構成で、ほぼ直角まで開くドアや乗り降りしやすい高さのシートなど、どちらも日常での使い勝手を重視した設計だ。
ミラのFF・3速ATが20km/L、アヴィ(ノンターボ車)のFF・4速ATが20.5km/Lと、10・15モード燃費は若干だが異なっている。デビュー当時ミラに設定されていたグレード「X」のCVT仕様は、24km/Lという低燃費を実現していたのだが、残念ながら’04年11月のマイナーチェンジの際に絶版となってしまった。
ちなみに、軽初の直噴エンジンを搭載し、30.5km/Lという驚異的な数値を誇る5速MT 車「V」は、現在も継続して販売中だ。また、クラシカルなエクステリアで人気の派生グレード「ジーノ」は、04年11月にフルモデルチェンジを行い、燃費面も、「アヴィ」と同一の20.5km/L(AT/FF)へと向上している。 |
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AT車で燃費を考慮して選べば、狙い目のグレードは「X」のCVT仕様になるが、流通量が少なく価格も高いのが最大のネック。通常のAT車から探すのが現実的。パワードアロックやキーレスエントリーなどを装備した「L」でも50万円代後半から探すことができる。「ジーノ」に関しては「ミラ」「ミラアヴィ」とは、まったくの別相場なので、価格も高くなっている。 |
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SUBARU |
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R2 2WD CVT |
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スバル/R2 |
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●販売時期 2003年12月(デビュー)〜現行
●新車価格帯 90.8〜137.6万円 |
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※エンジンにより18.8〜24km/L
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| 24km/L |
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■参考データ
R2 SOHC 2WD CVT 22.5km/L
R2 DOHC 2WD CVT 24km/L
R2 DOHC+SC 2WD CVT 18.8km/L
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中古車価格帯 70〜130万円 |
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iCVTはマニュアルを越える燃費を達成 |
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360cc時代のネーミングを復活させた現行R2。アルファロメオから移籍したデザイナーの手による、キュートで個性的なデザインが最大のアピールポイントと言っていいだろう。
後席と荷室のスペースをある程度割り切った代わりに、大型のフロントシートを採用するなど、パーソナルユースを強く意識した作りだが、燃費面も十分に考慮されており、「iカジュアル」と「i」が10・15モード22.5km/L、エコモードを採用した「R」では実に24km/L(すべてCVT/FF)もの低燃費を実現している。
この数字自体ももちろん凄いのだが、CVT仕様の燃費が5速MT搭載車よりも優れていることは驚くべきであり、特筆したいポイントだ。
また、スーパーチャージャー仕様の「S」も18.8km/Lという好燃費をマークしており、平成16年11月のマイナーチェンジ以降のモデルに関しては、FF車のすべてが“平成22年度燃費基準+5%達成車”となっている。 |
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デビュー翌年に当たる平成16年式モデルが中心。5速MTとCVTでは後者の割合が圧倒的なので、燃費で選ぶ場合にも、うれしい傾向だ。価格帯では80〜100万円が中心となっており、ライバル車と比べるとやや割高感を感じるかもしれない。スーパーチャージャー付きの「S」が占める割合は全体の20%程度なので、ややじっくり探す必要があるかもしれない。 |
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MITSUBISHI |
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TOPPO BJ 2WD 3AT/4AT |
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ミツビシ/ トッポBJ |
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●販売時期 1998年10月(デビュー)〜2003年7月
●新車価格帯 84.7〜135万円 |
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※グレード・年式により16〜18.2km/L
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| 18.2km/L |
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■参考データ
TOPPO BJ 2WD 4AT 18.2km/L
TOPPO BJ 2WD 3AT 17km/L
eK WAGON(現行)2WD 3AT/4AT 17.4〜19.4km/L
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中古車価格帯 30〜90万円 |
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ビッグマイナーで大幅にイメージチェンジ |
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ミツビシの軽自動車に共通する特徴なのだが、このトッポBJも小変更とグレードの改廃がかなり多い。’01年2月に実施されたビッグマイナーチェンジで、エクステリアをサイバーなイメージの個性的なデザインからごく常識的で大人しいトールワゴンへと変更しているので、その前後で“前期型”と“後期型”というように分けて考えた方がいいだろう。
前期型では、’99年10月のマイナーチェンジで「M」の燃費だけが他グレードと共通の10・15モード燃費18.2km/Lから18.8km/L(AT/FF)へと若干引き上げられていることが注目点。
後期型では、エクステリアを大幅に変更するとともに、リアシートをベンチタイプにするなど、快適性と質感の向上が図られた。 ただし燃費の面では、’01年9月まで発売されていた「M(コラムAT仕様を含む)」が例外的に18.8km/Lだったのを除いて、17km/L(AT/FF)に、若干ではあるが悪化してしまったのが、少し残念なところだ。 |
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クルマとしての質感と燃費の両面を考慮すると、後期型の「M」を狙いたいところなのだが、生産期間が非常に短いため見付けるのは難しい。となると、好みの分かれるデザインではあるが、前期型を探すのが現実的。流通量も多く、30万円前後〜という価格も魅力的だ。ターボ仕様は、元気に走ろうとするとかなり燃費が悪化する傾向があるので避けた方が無難。 |
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